【セブ島の経験談】4人目のフィリピーナ彼女へのリベンジ

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面白い子という理由で付き合った4人目の彼女、日に日に彼女の本性があらわになっていきました。

前回の記事はこちら

さすがにストレスの限界を迎え、別れる+リベンジをすることにしました。

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【セブ島の経験談】4人目のフィリピーナ彼女へのリベンジ

ストレスから日本への帰国も検討しましたが、セブでの生活が非常に楽しかったため、ネットで見つけたセブポットの求人に応募したことで解決に向かっていきました。

面接

セブポットに載っていた2社に応募して面接をしていただき、『1社目は面接後に2次面接の希望』、『2社目は即決で採用』してくれたので、1社目は断って2社目に即入社。

現状の環境を変えられる最高の条件、『寮入りができる』ということもあり、速攻で寮入りしたい旨を伝えて生活環境を変える準備が整いました。

※フィリピン人との同棲は、以下の理由から非常に厄介ですのでお気を付けください。

外国人と同棲して贅沢な暮らしを覚えてしまうと、別れて追い出すことが非常に困難になります。
フィリピン人との同棲を考えている方は慎重に検討してください。

入社には寮入りが必須条件と嘘をついて引っ越し、引っ越し完了後に別れると宣告をしました。

リベンジ計画

リベンジは、この顔を隠している子に協力をしてもらいました。
なぜかリベンジに協力的でした。

【セブ島の経験談】4人目のフィリピーナ彼女の本性

【セブ島の経験談】4人目のフィリピーナ彼女の本性

この子だけ顔を隠している理由はこちら

リベンジ決行

リベンジ内容は、上記の顔を隠している子に女友達を紹介してもらい、4人目の元カノがいるパンプで飲み、そのままお持ち帰りをする。という感じです。
※この子の写真が無くて申し訳ない。

これってシンプルですが、かなりの怒りを買うリベンジです。
当然、元カノは激おこでした。

※このようなリベンジは、トラブルに発展する可能性があるのでオススメできません。
マネしないでください。

この影響で、顔を隠している子と紹介してもらった子vsパンプの常連グループで喧嘩に勃発し、彼女らの友人関係がぶっ壊れました。

 

最後の最後に元カノからの捨て台詞

『お前なんかただの財布だよ』

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