最近の私の趣味とも言える、リユースショップ巡り。マジでヤバすぎてハマっています。
以前から行くことはありましたが、最近のリユースショップの子供服売り場がマジでやばすぎるので、どれだけヤバイかを記事にしたいと思います。
うちの遙希と同年代~小学生くらいお子様のいる家庭で、少しでも節約を考えている方なら非常によい情報だと思いますので、最後まで読んでみてください。
リユースショップのヤバすぎる理由
リユースショップという名前からしてリユース品(中古品)というイメージを持ちがちですが、子供服のエリアには、やばすぎるお宝が数多く眠っているんです。
子供にリユース品・・・誰かが着た服を着せるなんて・・・親としてどうなのかな。と考える人も少なくないかもしれません。
が、意外や意外、新品、新品同様の洋服たちが数多く眠っているからヤバイんです。
新品、新品同等品が売られている理由
- 購入したけど着なかったので手放した。
- 閉店店舗の新品在庫品を仕入れた。
- シーズンオフなどのセール品在庫を仕入れた。
などが、理由だと考えられます。
そのため、リユースショップには、新品の子供服、新品同様の子供服が数多く眠っている可能性があるんです。
しかも、意外に有名なアパレルブランドの商品も数多くあるんですよ。
私が探し出してきたアパレルブランド品の子供服
- Gap
- Polo
- Polo by Ralph Lauren
- Edwin
- Levi's
- Oshkosh
- Miki house
- BEAMS Kids
- Baby doll
一度は耳にしたことはあるアパレルブランドばかりだと思います。
こんなブランド品の新品、新品同様の子供服がリユース価格で売られている。というだけでヤバくないですか?
しかも値段が新品の4分の1以下、セール期間なら4分の1からさらに半額、8分の1以下の価格で購入できてしまうのです。
やばすぎるでしょ。笑
値段
多くの洋服は、300円~800円程度で売られています。
毛玉のあるレベルの洋服も新品、新品同様の洋服も値段が大差ないから本当に不思議です。
たとえば、これですね。

サイズ90のPoloのシャツになりますが、新品同様の美品で550円がセールで275円という破格です。
定価いくらくらいするものかは分かりませんが、3000円~5000円だったとしても、275円ならものすごいお得ですよね。
リユースショップのセールがねらい目
300円~800円程度でも十分安いですが、オフハウス、セカンドストリートは定期的に洋服のセールを行っています。
例えばセカンドストリートの場合、毎年3回セールが行われ、5月のゴールデンウィークセール、8月のクリアランスセール、1月のニューイヤーセールでは1000円未満の商品は50%OFF、1000円以上の商品は20%OFFといった感じでさらに安くなります。
来年の2025年の1月頃にあるであろうニューイヤーセールには、地元周辺のセカンドストリート数店舗をはしごして状態のよい子供服を大量ゲットする予定です。笑
オフハウスでも同様のセールをやっているみたいですが、不定期のようなので行ってみないと分からないようです。
オフハウスの50%OFFセールでゲットした商品たち

全9着で2500円~3000円くらい。笑
よくわからないアパレルブランドのも含まれていますが、EDWINのズボン×2、OSHKOSHのオーバーオール×1、Poloのシャツ×1、COME CA ISMのシャツ×1などは有名なアパレルブランドだと思います。
西松屋であまり買わなくなった
生まれたばかりの赤ちゃんに着せるロンパース、カバーオールは、購入先の選択肢があまり広くないので安い西松屋で買っていましたが、サイズ80を超えると選択肢がかなり広がるので、西松屋であまり買わなくなりました。
西松屋にもかわいいのがたくさんありますが、西松屋のデザインは分かりやすすぎて、他の子と少し違ったものを着せたいという気持ちからですかね。
だからといってリユースショップで買ったものがいいとは言えませんが、新品or新品同様品ならリユースショップで売られている洋服でも負い目を感じないで着せてあげられるかなって思います。
次の冬のセールが待ち遠しい
長袖シャツ、トレーナーなど秋に着る服はある程度揃ったのですが、寒い時期に着る洋服をもう少し購入したいので、冬のセールが待ち遠しいです!
50%OFFなどのセール時期じゃなくてもいいものがあればもちろん購入しますが、セールでまとめ買いしたほうがお得ですからね。笑
すぐに汚してしまうので、子供服はいくらあっても困らない!