フィリピン人嫁の住民登録ができました

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在留カードを無事交付してもらえたので、最後の手続きとして市役所に向かいました。

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フィリピン人嫁の住民登録ができました

最後に行う手続きはタイトル通り、住民登録をすることです。

在留カードを発行してくれる際にも言われますが、役所に出向いて住民登録をする必要があります。

在留資格変更許可申請を行う出入国在留管理局に在留カードの交付は当日に発行されることは電話で確認を取っていたため、すべての手続きを1日で済ませられるよう時間を調整して行きました。

手続きに関する記事はこちらから

1日のスケジュール

私の自宅から東京出入国在留管理局の出張所までは約1時間半かかる場所にあります。

  8:00 – 東京出入国在留管理局の出張所に向かう
9:30 – 東京出入国在留管理局の出張所に到着して受付(すでにたくさんの人でした)
10:20 – 私の番号が呼ばれ、書類の修正+在留資格変更許可の理由書の記入
10:35 – 書類の再提出
11:20 – 在留資格変更許可が承認され、手数料納付書の記入と収入印紙の購入
11:40 – 収入印紙を貼った手数料納付書を提出
12:00 – 在留カードが交付されたので、市役所に向かう
15:00 – 昼食を済ませ、私の家の近くの市役所に到着
15:40 – 住民登録が完了する

入管に行くのは2回目でしたが、前回も今回もたくさんの人達が来ていました。

入管の手続きに行く時は、かならず午前中の早めの時間に行きましょう。

マイナンバーも取得したかった

本当はマイナンバーも取得したかったのですが、住民登録をしたばかりではマイナンバーの手続きができませんでした。

2~3週間後にマイナンバーの案内が届くということでしたので、それから手続きをしたいと思います。

マイナンバーの重要性

外国人の場合、マイナンバーが非常に有用です。

というのも、マイナンバーを持っていると入管での各種手続きがオンラインでできるようになるからです。

在留申請のオンライン手続 | 出入国在留管理庁

入管へ行くために仕事を休む必要がなくなり、入管で何時間も待たされずに済むというだけでも非常に助かります。

 

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