当時働いていたのは、色々な意味でコロナ渦に話題になったあの会社、QQEnglishです。もう遠い昔の事なので社名書いちゃいます。隠しながら書くのも面倒ですし。
計1年半くらい働いたのかな。色々と後味の悪い経験でした。
とういうのも、最初のころは少人数の日本人同僚達とアットホームな会社って感じで楽しく仕事をしておりましたが、会社の規模が大きくなるにつれ新しく日本人スタッフやインターンなどを採用し始めたことにより・・・社内の雰囲気がガラっと変ってしまったのが影響しています。
【セブ島の経験談】QQEnglish退社
ざっくり説明するとこんな感じです。
QQEnglishを退社までの流れ
- オンライン英会話のコールセンターで働く
- 留学事業への異動
- 社長の知り合い『痛いババア』が入社し、留学事業で働きたいと社長に希望する
- 3の影響でこの痛いババアとインターンの2名が留学事業に入る⇒私がオンラインへ再異動
- やる気が失せて退社
細かい事を書きはじめるときりが無いので省きますが、同時期に働いていた仲の良い他の同僚達も徐々に退職していきました。みんな色々あったんでしょうね。
※以下は、私が働いていた10年前の話です。今現在の事は知りません。
社員達の不満の元凶
部署によっての待遇の違い(違いすぎ)にも社員同士で不満が出てきていたんですよね。
- オンライン業務 ⇒時間に拘束される
- 留学業務 ⇒自由
- レストラン業務 ⇒無法状態
ポンコツだらけの日本食レストラン『Q兵衛』

セブ島の日本食レストラン『Q兵衛』
私が認識しているポンコツっぷり
ポンコツ社員N
- ラーメン作りの修行に日本へ行き、ほとんど作れないままセブに戻ってきた
- チャーシューが目玉のラーメンに対し、チャーシューは手間がかかりすぎるとクレーム
- 就業時間中に友人の客と飲みに行っていた
- 仕事がある日も無い日も、毎日3食Q兵衛でタダ飯を食らっていた
ポンコツ社員T
- 某有名レストランチェーンの元店長だったらしいが期待ハズレ
- 私用で使いたい調理器具を経費で購入したい。と、日本人全員がいる前で質問した
まぁ一番悪いのは、これらにきちんと対処してくれなかった現地責任者ですがね。
そんなこんなで仕事に萎えてしまいQQEnglishを退社し、彼女と別れて日本へ帰りました。
最後に、当時の彼女の写真を何枚か。
最後の写真、逮捕される年齢にしか見えないですよね。童顔すぎて・・・・・・。
こう見えて20歳ですからね。問題無いです。
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