ダバオから戻ってきた翌日、5/25から悪夢のような2週間が始まりました。
悪夢のような2週間
毎日のように停電、停電、停電
短時間の日もあれば、朝から夜までずーっと停電の日まであり、真っ暗の中で懐中電灯の明かりで夕食を取ったのも何回もありました…。
ある意味コロナでのロックダウンよりも大変な生活だった気がします・・・。
最初の1週間
最初の1週間は、大雨からの停電、停電、停電
昼間だろうが、夜であろうが、容赦なく停電していました。
5/31に更新した記事でも記載しましたが、約3日間の停電は地獄のようにキツかったです・・・。

最悪の1週間
最悪の1週間の記事です
残りの1週間
そして・・・雨がほとんど降らない猛暑からの停電、停電、停電
暑すぎても停電してしまうんですかね。理解不能です。
大雨が降っていれば多少気温が下がりますが、湿度が上がって蒸し暑い、猛暑は単純に暑い、
Wifiの撤去
彼女の家近くの小さな商店が提供していた有料Wifiが撤去されてしまいました…。
最初は故障かなんかで修理しているらしいなんて言っていましたが、有料Wifiは、別の人が売り上げの20%を商店に支払うという形で設置させてもらっていたようです。
おそらくですが、思っていたよりも売り上げが全然上がらず、撤去されてしまったのだと思います。
そんなこんなで停電とネット無しの生活を堪能していました。
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