【セブ島の経験談】社内恋愛はめんどくさい

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会社の同僚を好きになってしまったという記事を書きましたが、本当に後味の悪い結末を迎えました。

前回の記事はこちら

【セブ島の経験談】会社の同僚に恋をする
【セブ島の経験談】会社の同僚に恋をするの記事です。

説明を分かりやすくするため、好きになってしまった同僚の事は『同僚A』という表記で説明していきます。

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【セブ島の経験談】社内恋愛はめんどくさい

私が同僚Aに好意を持っている。どのような経緯でこの噂が広まっていってしまったのか・・・

知らぬ間に・・・他の同僚達にまで噂が広まっていました。

もうこの時点で最悪。

あっという間に噂が広がる

フィリピン人って、しょーもない話でも噂にしてどんどん広めるんですよね。
しかも・・・徐々に尾ひれがついて・・・。

噂話が好きだから話してしまう、悪意が無いだけに余計にタチが悪いです。

 

例えば、同僚の男と女が2人で一緒に帰っているだけで『付き合ってるのかな?』という噂が立ち、いつの間にか『あいつら付き合ってる』という噂に大きくなってしまう・・・ということです。

ゴキブリの法則『1匹いたら100匹以上いると思え』と一緒で、フィリピン人に知られるということは『1人に知られたら100人以上に知られた』と思った方がいいです。

あっという間ににFacebookで拡散されますからね。

 

そんな感じで同僚Aの友人達にまで噂が広がってしまい、『手伝ってあげる!相談乗るからがんばれ!』的な事を言われるようになってしまいました。

同僚Aの友人達の応援

同僚Aとその友人達は常に一緒にいるほどの大の仲良しなので、

その友人達から『可能性は十分あるよ、がんばって!』

なんて言われれば、誰でも『脈あり』だと勘違いしてしまいますよね。

それで大いに勘違いしてしまった挙句にフラれる・・・という。ははは

そしてフラれた

フラれた後の同僚Aの友人達はというと、告白するまではさんざん乗せてきたくせに、フラれたら一切その話題をしなくなり、知らんぷり。

さんざん乗せてきたあのノリは何だったんだ。と思うくらいの豹変ぶりに驚きました。

 

同僚Aの友人達は、私と同僚Aをくっつけようとただ楽しんでいただけなのだと思います。
可能性なんてほとんど無かったのに・・・。

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