働いていた会社によく出入りしていた留学エージェントの方がいたのですが、仕事の関係でフィリピン国内の別の島に視察に行く予定があるということで、小旅行気分で同行させてもらった時の話です。
行先は、イロイロ⇒バコロド⇒ダバオというは流れで地方都市を巡り、学校視察、観光、もちろん各都市で人気の夜遊びスポットの視察。
行った中でも、バコロドのビ〇ニバーが非常に楽しくて、指名した子がセブ出身という話題でかなり盛り上がり、セブに来ることがあれば遊ぼうよと電話番号まで交換していました・・・。
【セブ島の経験談】あれーこんな子だったっけ
セブに帰ってからしばらくすると、その電話番号を交換した子から『セブに帰るから会おう』というお誘いの連絡が来ました。
地元のはずなのに・・・なぜか私が出迎えをさせられるという・・・
しかし、出迎えた相手は・・・想像していた顔と全く違うという・・・という事態が陥りました。
ガンバってバーでの記憶を辿ってみた
そのビ〇ニバーで飲んでいた時のかすかな記憶をガンバって辿るも、
思い出せるのは・・・
- 店内が真っ暗だった
- かわいい子だった気がする
という記憶だけ。
本当に失礼な奴ですが、あれーこんな子だったっけ・・・という残念な気持ちでいっぱいでした。

【セブ島の経験談】バコロドのフィリピーナ
しかし、会って早々『あれ?この子、結構いい子じゃね?』というサプライズがありました。
つづく
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